意外と真面目な考察?

ネタがないので考察。御題は"ガンの字がアンコウを簡単に造れた訳"。
嗜好が別れるので続きにて。
あっさりと25話でアンコウを造ったガンの字。
…でも、あんなに簡単に水中メカを造れる物なのか??
ワンワンだって元は親父の作りかけを修理したものだし、
ペリカンなんかは未来に完成した物をがめた始末。
怠け者性分の今回のガンの字ではマトモに造れるはずがない。
だが、実際は完成している。これは何故なのか??

ある一つの結論にたどり着いた。それは…
技術をがめたんだよ!
な、なんだって(AA略

メカは元々生きてるとはいえ定期的にオーバーホールが必要。
ペリカンは元々、設計はしたが現状の技術的に制作は無理だったメカ。
設計図からオーバーホールの分解は現在のガンの字だって出来る。
その際に未来の技術をがめたのだろう。
ペリカン以降の設計は確実にワンワン修理のノウハウが生きている。
つまりだ、主エンジンはペリカン、装甲に関してはワンワンの技術を転用。
後は潜水艦を作る要領で作ってしまえば、アンコウ完成!

……考察だから本気にしないでね(汗
(25話がうろ覚えなのでもしかしたら正しくないのかもしれないorz)